混声合唱
Mendelssohn, Fanny Hensel
Gartenlieder Op.3 (6 Gesange fur gemischten Chor) [SATB]
出版社 Carus カルス
品番 GM4892A
元の価格
¥3,150
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¥3,150
- 声部
- SATB
- 伴奏
- アカペラ
- 歌詞の言語
- ドイツ語
- 歌詞の言語
- 英語
- ページ数
- 40
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル《庭園の歌》メンデルスゾーン家では、邸宅の敷地内にある庭園の小さな家で、非常に特色ある室内楽の伝統が育まれていました。それが、いわゆる「Sonntagsmusiken(日曜音楽会)」です。おそらくこの音楽会が、ファニー・ヘンゼルに、《Gartenlieder(庭園の歌)》と総称される、混声合唱のための6つの歌曲を出版する着想を与えたのでしょう。ヘンゼルは、アイヒェンドルフやウーラントといった著名なドイツ・ロマン派の詩人による詩に加え、夫ヴィルヘルム・ヘンゼルの詩にも曲を付けています。それぞれが異なる雰囲気を持つこれらの歌曲には、共通して繰り返し現れるモチーフがあります。木々や森、田園の情景が音楽に描かれる一方で、「聴くこと」「耳を澄ますこと」というテーマも重要な役割を果たしています。音楽は全体としてホモフォニックな書法で構成され、美しい旋律を中心に展開します。その多くをソプラノが担っていることも大きな特徴です。これらの作品において、ファニー・ヘンゼルは、歌曲作曲家として長年培ってきた豊かな経験を存分に発揮しています。生涯に出版した作品はほんのわずかでしたが、本作には、覚えやすく変化に富んだ旋律と色彩豊かな和声がふんだんに盛り込まれています。合唱団にとって、まさに魅力あふれる作品集といえるでしょう。※海外お手配品のため、ご注文後納期2~3週間程度頂戴します。予めご了承ください。
