![坂本龍一 ピアノへの旅 新版『スコラvol.18』](http://crescendoalle.com/cdn/shop/files/ARTA36_408x600.jpg?v=1737419312)
書籍
坂本龍一 ピアノへの旅 新版『スコラvol.18』
出版社 アルテスパブリッシング
品番 ARTA36
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坂本龍一がピアノとピアノ音楽を語り、
坂本龍一とともにピアノの起源を探る
坂本龍一が語る──ピアノとピアノ音楽
「作曲家もピアニストもわざわざ音が消えていってしまうピアノを選んで、何百年もその減衰に抗おうとしつづけているというのは不思議なものだなと思いますね」
坂本龍一と探る──ピアノの起源というミステリー
「“たくさんの弦を張って、それを鍵盤のメカニズムを使って、叩いて音を出す”という、そのアイデアはいつどこでどうして出てきたのか?」
坂本龍一が最後に演奏した楽器、ピアノへのアンビヴァレントな思いと、クラシックを中心に慣れ親しんできたピアノ音楽を語りながら、ピアノの本質に迫る第1部「静かで弱い音楽へ」、紀元前まで遡って鍵盤楽器のミステリーに挑む第2部「ピアノの起源を探る」というふたつのパートで構成。さらに坂本龍一が選曲したプレイリストと、その音源ガイドを収録。
自らの言葉でピアノという楽器と音楽の本質を語った本書は、坂本龍一が最後に公にしたピアノ・ソロ演奏をより深く理解するうえでも必読の内容となっています。
坂本龍一とともにピアノの起源を探る
坂本龍一が語る──ピアノとピアノ音楽
「作曲家もピアニストもわざわざ音が消えていってしまうピアノを選んで、何百年もその減衰に抗おうとしつづけているというのは不思議なものだなと思いますね」
坂本龍一と探る──ピアノの起源というミステリー
「“たくさんの弦を張って、それを鍵盤のメカニズムを使って、叩いて音を出す”という、そのアイデアはいつどこでどうして出てきたのか?」
坂本龍一が最後に演奏した楽器、ピアノへのアンビヴァレントな思いと、クラシックを中心に慣れ親しんできたピアノ音楽を語りながら、ピアノの本質に迫る第1部「静かで弱い音楽へ」、紀元前まで遡って鍵盤楽器のミステリーに挑む第2部「ピアノの起源を探る」というふたつのパートで構成。さらに坂本龍一が選曲したプレイリストと、その音源ガイドを収録。
自らの言葉でピアノという楽器と音楽の本質を語った本書は、坂本龍一が最後に公にしたピアノ・ソロ演奏をより深く理解するうえでも必読の内容となっています。