片手
吉松隆
アイノラ抒情曲集 Op.95, ゴーシュ舞曲集 Op.96 ピアノ(左手)のために
出版社 音楽之友社
品番 ONTA68
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舘野泉 左手のピアノ・シリーズ
共に、2006年冬から春にかけて並行して作曲。「アイノラ」は、フィンランドの大作曲家シベリウスの山荘の名で、その庭にはシベリウスが眠っている。吉松が敬愛するシベリウスとピアニスト舘野泉に捧げられた《アイノラ抒情曲集》は、7つの小品からなる。アイノラ莊の自然がイメージされ、北欧の空気や花、森と湖、遠くから聞こえる教会の鐘の音などがモチーフになり、可憐で透明な抒情が溢れている。《ゴーシュ舞曲集》の「ゴーシュ」はフランス語で「左手」のこと、《アイノラ》と対照的な性格の「ポップでリズミカルなダンス舞曲集」で、全4曲からなる。ロック、ブルース、タンゴ、ブギウギと、ジャンルをまたがって、「なんでもあり」のノリのいい世界が繰り広げられる。
中上級~上級レベル
共に、2006年冬から春にかけて並行して作曲。「アイノラ」は、フィンランドの大作曲家シベリウスの山荘の名で、その庭にはシベリウスが眠っている。吉松が敬愛するシベリウスとピアニスト舘野泉に捧げられた《アイノラ抒情曲集》は、7つの小品からなる。アイノラ莊の自然がイメージされ、北欧の空気や花、森と湖、遠くから聞こえる教会の鐘の音などがモチーフになり、可憐で透明な抒情が溢れている。《ゴーシュ舞曲集》の「ゴーシュ」はフランス語で「左手」のこと、《アイノラ》と対照的な性格の「ポップでリズミカルなダンス舞曲集」で、全4曲からなる。ロック、ブルース、タンゴ、ブギウギと、ジャンルをまたがって、「なんでもあり」のノリのいい世界が繰り広げられる。
中上級~上級レベル